日本の猫カレンダー2012

毎年使ってる岩合さんの猫カレンダー。2012年は、ちょっとふてぶてしい表情の写真が多いようです。月に合わせて季節感溢れる猫ちゃんの写真になっているのもポイントが高いです。おすすめ。

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『アメリカの歴史的機器で円・ドルはどうなる』日高義樹

ワシントンレポートでお馴染みの日高さんの書。

オバマさんがウォール街の支援を受けて大統領となり、福祉予算を増やしすぎてアメリカが行き詰まっているという話だそうです。

これまで正直、民主党と共和党がどういう主張をしているかよく理解して無かったのですが、本書のおかげで何となくイメージが掴めてきた気がします。

ティーパーティーについても、国を憂い、真剣に税金の使い道を正そうと考えている人々の連合体だということで、マスコミから流れてくる印象に基づき判断するだけでは誤ってしまう典型だなぁとびっくりしました。

徳間書店。1400円+税

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『決断できない日本』ケビン・メア

沖縄はゆすりの名人発言で物議をかもしたメアさんの書。その件についてはマスコミに嵌められたということですが反論を許されず辞任することになったとのこと。

基地の隣にある学校の移転に反対してるのが実は沖縄自身であることなど日本側の問題も浮かび上がってきて、日本の安全保障をどうするのか、日米同盟をどう考えるのか一人ひとりが目を逸らさずに考えていかなければ行けないと考えさせられる一冊でした。

原発事故については日本政府は情報を隠しているのではなくて、情報を把握していないと見切られていたのは情けない話でした。

文春新書。780円+税。

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『成長なき時代の「国家」を構想する―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―』中野剛志 編

経済は成長するものという先入観を排除して、経済が成長しないとしたらどうなるかについて各分野の専門家の考えを集めた一冊。

人口も減り始め、今後成長が見込めなさそうな日本ですが、少なくとも仕事がちゃんとあって、みんなの居場所がある社会にしないといけないですね。

ナカニシヤ出版。2600円+税。

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『野球へのラブレター』長嶋茂雄

実際に長嶋さんが書いてるのかどうか分かりませんが、昔のことよく覚えていたり、野球が好きで色々考えながらプレーしていたことが伝わってくる一冊でした。

文春新書。800円+税

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『ヘッジファンド投資ガイドブック』高橋誠・浅岡泰史

お勉強で買ってみたけど難しかったです・・・。

解約の流動性を高めてもみんなが投げ売りに走れば値がつかなくなるとか、過去の詐欺事件を見ると成績が良すぎるファンドは怪しいとか、そういうことは理解できました。

100年に1度が頻繁に起きる時代になってますが、どうしたもんですかね。

東洋経済新報社。2800円+税。

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『いま、知らないと絶対損する年金50問50答』太田啓之

年金問題に取り組んできた朝日新聞の記者さんが、昨今騒がれている問題は全体に比べると枝葉のことも多くて、制度が破綻するなんてことは無いですよと丁寧に解説してくれている書。

少子化、高齢化や国民年金の未納問題などで国の年金への不信感が高まっているところですが、税金も入っていたり、物価スライドでインフレ対策も取られていたりと、民間の年金では出来ない制度になっていることをアピールしてありました。

そうは言っても年金財政は厳しくなっていく訳で、制度維持のためには出費を減らして収入を増やすしかない。厚生年金の保険料率は年々上がっていくので、年金をデフレ分減らすのは受け入れて欲しいものです。

文春新書。850円+税。

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『生命保険のカラクリ』岩瀬 大輔

発刊時にPDFで全文無料公開されていたのを落としていたのですが、やっと時間が取れて読了。

ネット生保を立ち上げに携わった筆者が、生保業界のカラクリを解説。保険料のうち生保レディーの労務費などに回る費用が結構多いということ。死差益で儲けて利差損を埋めているということ。医療保険は健康保険の高額療養費制度を考えるとそんなに要らないこと。などなど為になる内容でした。

保険は高い買い物なので良く考えないとですね。

文春新書。780円+税。

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『30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと』朝倉智也

公的年金の投資対象は日本の割合が高い。また、海外ではやはり新興国が期待できる。それを考慮すると個人投資家のポートフォリオは、外株60,外債30,金10で、外ものは先進国と新興国を半分ずつがいいですよという内容。

一理あるとは思いますが、日本にも投資したい人情からするとどうですかね。

後半ではモーニングスターの画面の使い方を説明しつつ投信選びのポイントを解説。長期の成績とか、資金の流出入とか、平均に対して勝ってる負けてるとか具体的な項目が紹介されていて分かりやすかったです。

ダイヤモンド社。1500円+税。

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『夫婦同時失業から復活したFPが教える、節約せずに年間200万円貯める方法』花輪陽子

こづかいは自分への投資と考えケチらない。その代わり、住居費・保険・自動車を見直して固定費を削減しようという内容。

夫婦で同時に失業してしまうという苦境から立ち直ったFPさんの言葉だけに説得力を感じました。こういう本読んでると、やっぱり家は買えないなぁと思ってしまいます。

大和書房。1400円+税。

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