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『プロ野球 誤審の真相―球界をダメにするおかしな構造』工藤 健策

野球規則では、≪審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、その裁定に対して、異議を唱えることは許されない。≫≪審判員の裁定が規則の適用を誤って下された疑いがあるときには、監督だけがその裁定を規則に基づく正しい裁定に訂正するように要請することができる。≫と定められているのですが、ジャッジについて揉めるのをよく見かけます。

その裏には迷っても審判同士で協議しない審判の職人気質や監督の野球規則にに関する勉強不足などの背景があるらしい。

また審判が六人制だったときは技術が劣る審判は線審に配置したり出来たものが、四人制では出来ないといった問題もあるといいます。

新ストライクゾーンがうやむやになった話や審判ごとの判定のクセなんかにも言及してあって興味深く読みました。

草思社。1500円+税

http://www.amazon.co.jp/dp/4794215398

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